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《エクセレント・スパイス》 通常魔法 ①:フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。 使用キャラクター 茂古田未知夫 タグ一覧 アクションカード 通常魔法 魔法カード
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《エクセレント・スパイス》 アクション魔法 ① フィールド上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
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エクセレント・ラブ たけうちりうと著 雄飛 挿絵:小路龍流 パーフェクト・ラブの続編です。 モテモテ絶倫ゲイ男ヒロと、体力なくてセックス嫌いの嫉妬深い仔猫ちゃん瑞希のドタバタラブストーリーのその後を短めのお話3本で構成。ヒロが瑞希にどんどん惚れ直していく姿が描かれてます。 まずは二人で迎える初めてのクリスマス。 店の前で行き倒れていた、倒産寸前の事業主と、彼が連れていたイヌがひと騒動巻き起こします。 仕方なく預かったワンコに瑞希がメロメロになり、ヒロがやきもち妬いて、飼い主が迎えに来てしょぼーんで、瑞希が可愛くて、すんげー愛しくて、ヒロが瑞希に子犬をプレゼント、という感じ。 瑞希の子供時代のクリスマスエピソードが、可哀想で可愛くてウッキーーー! でした。 お次は姑がキターーーー!! ヒロのお母さんと甥っ子が乗り込んできて、瑞希をねちねちねちといじめます。甥っ子は瑞希にフォーリンラブしちゃって、子犬みたいにちょろちょろまとわり付いてるだけー。途中でおうちに帰されちゃう。 姑と甥っ子の動向にハラハラなヒロでしたが、瑞希はどちらもどこ吹く風。姑に苛め抜かれても涼しい顔で笑っています。逆切れする姑に、瑞希はさらりと自分の過去を打ち明けて 「うちの母に比べたら貴女は観音様ですよ。ヒロが優しいのは貴女に似たんだ」 なーんてにこりと笑ってKO勝ち。ヒロが浮気したらあたくしにおっしゃい、と言い残し、店の改装資金を結婚祝いと称してぽーんと出してくれます。お金持ちらしいです。ヒロはまた、瑞希に惚れ直しちゃったのでしたv ラストはいなせな植木屋、鋏文治参上。 店の観葉植物を頼んだ植木屋の文治は、ヒロの本来の好みど真ん中。長年のたらしの感で、文治もそっち系で、ヒロに気があると直感。絡む視線が熱くなっちゃいます。 で・も! 今は瑞希がいるからと、浮気心をぐっと抑えるヒロでしたが、まあちょっと、多めに注文するくらいはいいだろうとカウンター用の鉢花なんかを依頼します。 そうしたら文治の奥さんが子供を連れて乗り込んできて、「うちの亭主に色目使ってんじゃねえよ!」と大タンカ。それを見ていた瑞希もどういうことだオラァ! とブチ切れて、浮気してないのに災難なヒロ。ケンカして、えっちして仲直りして、ああんもう勝手にやってくれい、みたいな(笑) そんな折、植木屋で出入りが。奥さんが元々極道の娘で、その組と対立しているスジ者さんが今までも嫌がらせとかしてきてたんだけど、本格的に店に乗り込んで暴れてる、という情報をキャッチ。切羽詰った花屋の店員がヒロたちに電話をかけてきて、文治は配達に出ていてそっちに寄るって言ってたから、もし来たらすぐ店に戻るよう伝えて欲しい、なんて言ってる側から破壊音や悲鳴が聞こえて、電話は途切れてしまいます。 ヒロが警察に電話をしてる間に文治が来て、事を知らせに外へと走って行った瑞希は、そのまま文治と一緒に消えてしまいます。焦るヒロ。ちょうどそこにやってきたカズの車に乗り込んで、ヒロも花屋に直行。店の中では瑞希が赤ちゃんを抱いて守っていて、店員は血を流して倒れ、奥さんはぶたれてうずくまっていて、文治は鋏を握り締めて一触即発の状態です。 ヒロは先に瑞希達を逃がし、あとから文治を連れて脱出することに成功。店に戻って、どうしてあんな危ない場所へ俺を待たずに行ったんだと瑞希に聞いたところ、瑞希は出入りの事を伝えた時に何も言わず鋏を手にした文治を見て、赤ん坊の前で父親が誰かを傷つけるなんて、絶対ダメだって思ったらじっとしてられなかった、と答えました。 直撃弾、ドーン。 いなせな文治にくらっときていたヒロでしたが、瑞希の言葉を聞いて改めて、瑞希がいい、瑞希しかいらないのだとはっきり自覚します。瑞希の優しさ一滴たりとも、他の誰にもやりたくない、たとえそれが赤ん坊だとしてもと。愛だネ!独占欲ってヤツだネ! んでラブラブエッチで、ヒロが瑞希にゴロゴロ甘えてだーいだーんえーん。いろんなハプニングを越えて、二人は本当の意味で対等に愛し合うようになりました。おめでとう!ハレルヤ! この2冊のシリーズは、BLモノには珍しく攻め、つまりずっとヒロ視点で描かれていて、ゲイでタラシのヒロがとんだやんちゃ猫に惹かれて、愛していく過程がたまんなくいいのです。ヒロの目から見た、瑞希の成長っぷりとかね。 コジケン度もけっこう、と書きましたが、そうじゃなくても愛すべきキャラクターたちみんなが魅力的。面白いですよ~ん。
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6 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/03/30(水) 00 40 07 ID 1+nZxFtP 1乙 即死回避兼ねて早速レビューいきます 前スレで他の人もレビューしていたがあすか120%から シリーズ通してコマンドが簡単、 それ程やり込んでない同士の対人対戦でも楽しめるお手軽格ゲー。 (コンボの練習とかしなくても)連続技が繋がり易く爽快感は高い。 スペシャルは確かバランス調整されたバージョン違いがあって バッケタイトル横に黒ポチの付いている方が後発版だったと思う。 続編のエクセレントはFFのインターナショナル版みたいなもので ADVモードが追加されているが格闘部分はスペシャルと大差ない。 FINALはよりもキャラが大きくなりシステム一新、キャラも増えた。 ストⅡやMVS格ゲー等が好きだった俺の場合黒ポチ版がお薦め
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ゲーム概要(wikipedia) あすか120% ゲーム あすか120%エクセレントBURNING Fest 攻略本 あすか120%エクセレント メガファイト男子禁制ファイル (プレイステーション 裏ワザ大全集) あすか120%エクセレント 公式ガイドブック (Game Fan Books)
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Excelent一覧 ・ここに書いてある物よりptが高いデザインがある場合はコメントにてお知らせ下さい。 ・ここではより多いptが出るオーダーを探しているので表示より低いptの情報は要りません。 ・パターンやプリントとありますが、型紙(一番下)-パーツ(一番上)という見方をします。 ・T(パターン)、Y(プリント)、U(パーツ)です。 No. AP オーダー名 型紙 パターン プリント フリー フリー フリー パーツ pt G 7 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?pt ?G ε=\_(゚v゚)ノhello -- bara⌒☆ (2010-02-07 21 08 47) 名前 コメント
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小技 (裏技的テクニック) 1000万点を目指そう その他 小技 (裏技的テクニック) ジオールのロックオプション(フリント) ジオールのオプション(フリント)は自機とオプションとの間隔を限界以上に広げることが出来る。 間隔を離したい逆方向にショットボタン離した状態で移動→少し遅れてショットボタンを押す これで少し間隔が広がる。 簡単なやり方は移動しながらショットボタン連打。 端まで移動したら、ショット押しっぱで戻ってもう一度。 ちなみにどこまでも広げることが可能な模様。 (ポイニー)ローリングオプション/(アーンヴァル)フォーメーションオプションのオプション間隔を広げる。 オプションを4つ装備してパワーアップゲージがOPTIONに合っている状態で、パワーアップボタンを押している間は間隔が広くなる。離すと戻る。 1000万点を目指そう エクセレントでは最終リザルトで1000万点に到達すると、ゲームオーバー時に実績が解除される。 マルチプレイOFFLINE(1人でプレー) 6面をイージー、周回は無制限で1人でスタート。 ラウンドレーザー(エスメ限定)やウェーブ等を装備すれば1周6~7分で100万点ちょっと。11周目で1000万点に到達する。 そこでゲームオーバーになれば最終リザルト画面後に実績解除。 7周目くらいから撃ち返し弾がやや激しくなるが、イージーなら最初からフォースフィールドがあるので 特に問題になるレベルではないだろう。 ※ウェーブはノーマル3-2で取得出来る。 ※※アップデート後はウェーブ、ラウンドレーザーの火力が大幅に低下している為、ブーメランを代用する。 また6面は1周辺り75万弱に落ちている為、最低でも14周以上必要。 スコアアタック スコアアタックの場合は、3~4周クリア程度で1000万点に到達する。 パワーアップゲージを1周[ゲージ回し]させる事で貰える5千点ボーナスを常に取得する。 カプセルは全部取って無駄なパワーアップ、特にLv.2以上にはせず敢えてLv.1の装備で進める事も大事。シールド張り替えも必要時のみに抑える。但しラスボスや一部のボス等ではLv.2(~3)で対処するのも有効。 エクセレントではタイムボーナスが存在しないので、各ボス戦では部位破壊をしてからコアを狙い、撃破する。 エスメラルダでホーミングミサイル+ラウンドレーザーLv.2以上を使うと特に意識せずとも1周で350万~400万程度を稼ぐ事が可能。 ラウンドレーザーLv2とプラトニックブレイクを併用すればボスも瞬殺出来る。 ジオールで(ホーミングミサイル+)グラビティバレットLv.1もオプション陣形固定でボスも瞬殺可能。 プラトニックブレイクの併用も有効だ。 エスメラルダ&ジオールは、ボス等にオプションをめり込ませる事で速攻で退治が出来る。 スネークオプションが苦手な人はジオールでオプション陣形を組みグラビティバレットを撃ち込むのがやりやすい。 エスメラルダ&ジオール以外では、ウェーブが装備可能でかつプラトニックブレイクの性能が高いキャラを 選ぶのも良い。 アップデート後はラウンドレーザー、ウェーブの火力が大幅に低下している。 全キャラ装備可能なブーメランを装備するのも一つの手。 【現時点での1000万点の達成し易さの順位は以下の通り。(PBの性能、衣装付属の専用武装の性能を基準)】 1 ジオール 2 アーンヴァル、エスメラルダ、トロン、マドカ、ポイニー 3 ティタ、亜乃亜(T-301Ver、聖グラディウス学園制服Ver含む) 4 亜乃亜(HYPER)、ストラーフ、華風魔、ココロ 《各面での攻略ポイント》 2面 中ボスのテトランは高速移動後、プラトニックブレイクやオプションをめり込ませた攻撃で遮蔽板を破壊する事を心掛ける。遮蔽板ボーナスは10万点とかなりお得。(最後の遮蔽板ボーナスは50万点?) 3面 中盤の分岐点では、長期戦に備え、下のルートを選択して、1UP(エクステンド)やバーストチャージカプセルをゲットする。(上ルート進行でのカプセル取得稼ぎも一つの手段) 4面 遺跡途中のハッチを破壊してから出る1UP(エクステンド)もゲットする。 5面 途中の上下2連ビッグコアもどきの上の方から出るバーストチャージカプセルも出来るだけゲットする。 7面 途中の2連上下リフト地帯で、2つ目のリフト後半のザコから出る1UP(エクステンド)もゲットする。 《その他の攻略ポイント》 2周目以降では1面のゼロからのパワーアップや、自機やられ時の復活パワーアップが鬼門となる為、ケチらずにクィックバーストを使用するのも一つの手段。また後半面(5面中盤など)のザコ&弾幕時もクィックバースト使用がお勧め。 道中で死んでも諦めずに落ち着いてオプションを回収し、必要時はバーストを使用してカプセル回収~パワーアップを心掛ける。(アップデート後は更に敵の攻撃が激しいので、シールド、オプションを取得するまでクィックバースト は必須。くれぐれもクィックバーストを無駄うちしないこと) パワーアップが苦手な人はセミオート・パワーアップを選択するのも一つの手段。但しシールドは手動で張る必要がある。(セミオートでは早期にシールドを張ることができないのでなれてきたらマニュアルでパワーアップしよう) アップデート後の場合ダブル枠は全キャラ共、ブーメランを装備したい。但しマドカはキャノン砲が装備できるならこちらを選択してもいい。レーザー枠では専用武装(衣装付属)の内、ジオールのシャドウレーザー、アーンヴァルのデュアルレーザー、トロンのディスラプターが性能が高い。 ミサイル枠も特にLv.2にする必要が無ければ、パワーアップミスを抑える為に、敢えてLv.1で装備しておく。 (エスメ及びジオールはホーミング、その他のキャラはスプレッドボムがいいだろう) どうしても攻略法がわからない人は、スコアランキングで使用キャラのリプレイをDLして見て研究する。上位の人は上手すぎるので、1千万点~2千万点未満の人のプレイが参考になる可能性が高い。 また、一部のリプレイはバグにより開始から1~2周分ほどが実際の動きとは異なっていることがある。自殺し続けるような明らかにおかしい動きをしている場合はXボタンで1~2周分飛ばしてみるといい。 その他 何かあればどうぞ 名前 コメント
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280 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 02 39 03.90 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】 久しぶりの白。気合い入ってますぜ ちゃらちゃちゃーん♪ 雑魚2「今週も始まりました!『なんでも解☆決お悩み相談室』!!MCの雑魚2です!どうぞよろしく!…そして」 赤「MC代理の赤です…どうぞよろしく…ってなんで俺が?」 雑魚2「雑魚1は所用で不在なんだぜ!だから代わりに赤に来てもらったんだぜ!」 赤「いやしかし…」 雑魚2「とか言いつつさっきのど飴舐めてたのを俺は見逃さなかったぜ?やる気満々なんだぜ?」 赤「あっ!?お、おい!どこでそれを…」 雑魚2「いいからいいから…リスナーが待ってるぜ?」 赤「うっ…そ、そうだな…それじゃあ…」 雑魚2&赤「「お悩み解☆決!!」」 雑魚2「…とは言ったものの今日は新しい企画なんだぜ!みんな!期待してほしいぜ!」 赤「え?ハガキとかメールじゃないの?」 雑魚2「先週の番組終わりに伝えたんだぜ?赤、この番組聞いてくれてなかったの?…プチショックだぜ…」 赤「…先週は書類やらレポートやらがな…一応ラジオはつけてはいたんだが…すまない…」 雑魚2「そ、そうだったのか…これはすまないんだぜ…しかしさすが戦隊ヒーローなんだぜ!こんな時間までお仕事なんて!」 赤「あぁ、治安を守る為に日夜努力してるつもりだ」 雑魚2「こいつは頼もしいぜ!…おっとそろそろ時間だぜ?」 赤「おっ!そうだったな!で、新企画って?」 281 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 02 42 09.08 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】② 雑魚2「新企画!『雑魚1で聞く!』こいつは聞いてみたい!…けど聞けない!っていうタブーな質問を雑魚1を遠隔操作して聞いてみようって企画だぜ!」 赤「それ…ウドで聞くでやってないか?」 雑魚2「さぁ?」 赤「さぁ?…じゃないだろ!」 雑魚2「そういうことはプロデューサーに聞いてほしいぜ!」 赤「大丈夫なのか?これ?」 雑魚2「大丈夫、大丈夫!ではレッツリッスン!」 赤「ほんとにいいのかなぁ?」 雑魚2「あー、だぜだぜ?」ガチャリ… 雑魚1《だぜだぜ!どうもこちら雑魚1です!今ゲストを待ってるんだけど…第一回ってことですごく緊張するんだぜ…》 雑魚2「大丈夫、大丈夫!お前ならやれるぜ!リスナーのみんな!雑魚1の活躍に期待して欲しいぜ!」 雑魚1《おk。任せるんだぜ!!頑張るぜ!》 ガチャ… 雑魚1《…あ!どうも雑魚1ですぜ。ささ…おかけになって下さいですぜ!》 赤「来たようだな…今回は誰なの?」 雑魚2「まぁまぁ…今回はスペシャルなゲストだぜ!」 ?《?…えっとこれは?》 雑魚1《あれ?白さん…話…聞いてませんか?》 白《えぇ…何も…これは一体?》 雑魚2「こういうのはゲストに内緒ってのがセオリーだぜ!雑魚1!そこはこう…親睦会とかそういう風にごまか『待て!』 赤「白だと!?お前ら何考えてんだ!?」 282 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 31 58.35 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】③ 雑魚2「何って白さんからいろいろ聞き出すためにいろいろ…」 赤「…なんで戦隊ヒーローから選んでくるんだよ!?」 雑魚2「え?リスナーのみんなはヒーローについて詳しく知りたいもんなんだぜ?」 赤「そ、そうなのか…」 雑魚2「それに赤がMC代理なんだし、これを生かさない手はないぜ?」 赤「うーん…しかし機密が…」 雑魚2「よくいうだろ?情報開示による透明化って…戦隊ヒーローといえど例外ではないと思うんだぜ!」 赤「さすがに機密事項はは話せないだろ…」 雑魚2「あくまで個人への質問だぜ?赤、なにいってんの?」 赤「今の受け答えははおかしいだろ…」 雑魚2「だぜ?」 雑魚1《で、白さんと仲良くなりたいな…と思いましてですぜ。これお土産にどうぞ…カステラですぜ》 白《…ありがとうございます…でこれは…雑魚1で聞く?》 雑魚1《え!?い、今なんて…》 白《……いえ…なんでもありません…はぁ…わかりました。今日はよろしくお願いします…ザコーズさん……赤さん》 雑魚1《…お?よろしくだぜ!》 雑魚2「よし!掴みはバッチリだぜ!」 赤「……は!」 雑魚2「どうしたんだぜ?」 赤「いや…今赤って…」 雑魚2「?白さんは赤のことは知らないはずだぜ?なにいってんの?」 赤「あれ?勘違い?…あ!リスナーのみんなもごめんな!…しかしよく白なんて呼べたな…」 雑魚2「スポンサーさんから快諾を得たんだぜ!いやー…真黒さんは話が解る人で助かったんだぜー」 赤「…あいつ…」 283 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 33 32.52 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】④ 雑魚2「よし!この辺で白さんの紹介を頼むぜ!」 赤「え?俺が紹介すんの?」 雑魚2「オフコース!同僚だろ?」 赤「ま、まぁな…えーと白は戦隊では情報部に所属ってことになってるんだ。同時にサブメンバーの役割もあるから有事の際には補充員として本部に来てくれる」 雑魚2「へー…そんなシステムあったのか」 赤「ま、もっぱら書類仕事だと思うけどな。しかも最近暇だって言ってたし」 雑魚2「それだけ平和ってことだろ?良いことなんだぜ!」 赤「…お前が言うか?」 雑魚2「言っちゃ悪いんだぜ?」 赤「いやそんなことはないが…あ、趣味はガーデニングだ」 雑魚2「そいつは女の子らしいぜ!じゃあ、そのガーデニングが趣味の白さんに…」 赤&雑魚2「「雑魚1でレッツリッスン!!」」 雑魚2「まずはこれ!…『戦隊ヒーローになんで入ったんですか?』都内の小学生からだぜ…こいつは気になるぜ!」 赤「おk。雑魚1?聞こえた?」 雑魚1《あの、白さんってなんで戦隊ヒーローに入ったんですかぜ?》 白《…えぇ…まぁ、スカウト…でしょうか?》 雑魚1《戦隊ってスカウトなんかやってるんだぜ?》 白《…たいていの人はスカウトだと思いますよ?戦闘力にしろ学力にしろそれなりに高い水準が求められますから…》 雑魚1《へー…》 雑魚2「ちなみに白さんってなんでスカウトされたか聞いてみるんだぜ!」 雑魚1《ちなみに白さんって何でスカウトされたんですぜ?》 白《…えーと…その…情報取得能力…のようなものを買われたようです…》 雑魚1《インターネットとかそういうの?》 白《…まぁ…そんなところですね》 284 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 51 00.78 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑤ 雑魚1《すごいんだぜ!俺なんか2chでいっつも偽情報で釣られてるんだぜ!》 白《…釣り?》 雑魚1《白さん知らないんだぜ?つまり…》 白《…あぁ……なるほど…そういうことですか》 雑魚1《…え?あれ?》 雑魚2「なるほどねー。じゃ、みんながみんな治安維持とかに熱い想いを持ってるわけじゃないんだぜ?」 赤「そ、そんなことないぞ?入隊時に意思確認はしっかりしてるし、誓約書なんかも書くんだぞ?」 雑魚2「きっちりしてるぜ…ところで赤は何でスカウトされたの?」 赤「…公募で…試験受けて入った…」 雑魚2「…い、いろいろあるんだぜ…元気だせよ?」 赤「あぁ…」 雑魚2「気をとり直して2通目!」 雑魚2「雑魚1でレッツリッスン!」 赤「………」 雑魚2「おいおい…まぁ、しかないぜ!…えーと…『白ってメンバーがいたなんて知らなかったんだけど、普段何やってんの?』…うわぁ…こいつは突っ込んでるぜ…」 赤「だな…答えてくれるかな?情報部の仕事ってかなりセキュリティ厳しいと思うよ?」 雑魚2「…立ち直るの早いぜ」 赤「…打たれ強さには自信があるからな…精神的にも肉体的にも…」 雑魚2「何て言うか…日々の努力?の賜物だぜ…では雑魚1、よろしくだぜ!」 285 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 52 08.69 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑥ 雑魚1《白さんって普段なにやってるんだぜ?》 白《…普段ですか?…細かい仕事内容を話すのは無理なんですが…》 雑魚1《あ、違う違う。普段の生活サイクルみたいなものだぜ!》 白《生活ですか…とりあえず朝起きたら午前中はデスクワークですね。主に入手した情報のまとめです。部屋にパソコンがありますからそれで…》 雑魚1《ふんふん…》 白《…午後はたいてい暇…いえ、自室で待機してます》 雑魚1《…ふんふん》 白《…い、以上です》 雑魚1《え?それだけ?》 白《…はい…》 雑魚2「やってること少なっ!」 赤「組織のこと以外は管轄外だから…他の犯罪は警察だし…」 雑魚2「じゃ、白さんは暇なとき何やってるんだぜ?」 赤「俺に聞かれても…」 雑魚1《じゃ、待機中なにやってるんだぜ?》 白《…え?…えーと…暗くなるまでは外に出れないので…じっとしてます…》 雑魚1《え?なんで?》 白《…私の容姿でわかりませんか?》 雑魚1《ぜ?白くて美人さんだぜ?》 白《ち、違いますよ!そ、そういうことじゃないです!!》 雑魚1《は、はいですぜ!》 286 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 54 38.73 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑦ 雑魚2「むっ!」 赤「ん?なんか白…怒ったみたいだけど…」 雑魚2「白さん…褒められてドキッとしちゃったんだぜ!かわいいとこあるんだぜ!」 赤「え?そうなの?」 雑魚2「まったく鈍感なんだぜ…赤に恋愛相談は無理だぜ…リスナーのみんなもそう思うだろ?」 赤「ちょっ…そんなことは…」 白《…アルビノなんです…だから陽射しに弱くて…》 雑魚1《アルビノ?よくわかんないけど大変なんだぜ…あ!じゃあ普段買い物とかどうしてるんだぜ?服とか雑貨とか…》 白《…つ、通販で…》 雑魚1《…ってことは自室でだぜ…?》 白《…は、はい……》 赤「…つ、通販…」 雑魚2「何て言うか…引きこもってるぜ…」 赤「お、おい!そういうこと言うなよ!好きでこもってるわけじゃないんだから…」 雑魚2「は!これはすまないぜ!…でもほんと大変なんだぜ…」 赤「あぁ…っていうかよく喋ったな…」 雑魚2「昼間はずっと部屋に…かわいそうだぜ…」 赤「…白…」 雑魚2「おっと!…ちょっと暗くなっちゃったぜ!こういうときは話題を変えるに限るぜ!」 赤「だな!…じゃ3通目!」 赤&雑魚2「「雑魚1でレッツリッスン!」」 287 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 56 08.56 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑧ 赤「…えーと…『戦隊ヒーローって出会いありますか?普段マスクでわかんないですけどカッコイイ人いますか?』……こ、こいつは…」 雑魚2「どうしたんだぜ?」 赤「…基地のヒーローで男って俺しかいないのに…この質問は…」 雑魚2「つまり…赤の男としての評価に直結するんだぜ?わぉ!面白くなってきたぜぇ!!」 赤「おい!面白いって…人事だと思ってお前な!」 雑魚2「リスナーのみんな!白さんの言動に注目だぜ!」 赤「ちょっ…ああぁ…」 雑魚1『ところで白さん?』 白『……はい…』 雑魚2「うわぁ…落ち込んでるぜ…」 赤「気にしてるんだろな…多分ガーデニングは自分が陽射しあびれないから代わりにって…」 雑魚2「し、白さん…うっ…」 赤「お、おい!」 雑魚1《し、白さん…ぐす…》 赤「お前もかよ!?」 白《ど、どうしたんですか?急に…あ…》 雑魚1《い、いや…なんでもないんだぜ…》 白《…ありがとうございます…》 雑魚1《え?なんで?》 白《いえ…その…》 雑魚2「は!仕事仕事!」 雑魚1《は!そうだった!》 赤「お前ら…ほんと忙しいな…」 288 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 03 57.82 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑨ 雑魚1《白さん!》 白《え?はい…なんでしょうか?》 雑魚1《ぶっちゃけ赤ってどうなんだぜ?》 白《え!?い、いきなりなにを…》 雑魚1《ここの戦隊ヒーローって男は赤しかいないでしょ?白さんも年頃の女性だし…どうなのかな?って思ってだぜ!》 白《あの人は一体何考えてるんですか!》 ガタッ…ピー…ガタッ! 雑魚1《あ!ちょっ…すみませんですぜ!ちょっと調子に乗ってしまったんだぜ!》 白《い、いえ…雑魚1さんじゃなくて…》 雑魚2「ん?どうしたんだぜ?」 赤「さぁ?」 雑魚1《ごめんなさいですぜ…》 白《…いえ》 雑魚2「タブーな質問だったんだぜ?」 赤「びっくりしたんじゃない?…急に聞かれて深読みしたのかもしれないな」 雑魚2「深読みって?」 赤「え?…そ、それは…」 雑魚2「赤ってばナルシストか自意識過剰だぜ!リスナーのみんな!ここは要チェックだぜ!」 赤「おい!まだなにも言ってないだろ!変なこて言うなよ!」 白《…変わった人ですよ》 雑魚1《ふんふん…》 雑魚2「あ!始まったぜ!?」 赤「え!?マジで!?」 289 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 05 46.53 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑩ 白《いい人…人柄のことですよ?なんですけど…時々ありえないくらいアホなこと言い出しますし…はぁ…》 雑魚1《あー、わかるわかる》 赤「ざ、雑魚1…」 雑魚2「うんうん、俺も俺も」 赤「ぐっ…雑魚2まで…!」 白《ですよね?いろいろ疲れる人です…何て言うか…ネジが一本足りない感じですね》 赤「…ぐすっ…」 雑魚2「結構毒舌だぜ…」 白《でも…優しい人です。たまにお菓子とか持って来てくれますし…》 雑魚1《え!?そんなことしてんのあいつ?》 白《…えぇ…たまに遊びに来てくれるんです。棟が違うし、忙しいはずなのに…私はいつも1人ですから心配してくれてるみたいです…》 雑魚2「お前…いいヤツだぜ…」 赤「…い、いや…そんなことは…」 雑魚1《そういう時ってなんとなく来てほしいときだぜ?》 白《え?はい…そう言えばそうですね…》 雑魚1《相変わらず普段空気読めないくせにそういう時は鋭いんだぜ…》 白《確かに…》 雑魚2「よかったな!褒められててるぜ?」 赤「褒められてんの?これ…」 雑魚2「まとめると…赤はアホで自意識過剰でナルシストで空気読めないけどたまに読めるナイスガイってことだぜ!リスナーのみんな!また1つ赤の素顔が見えたぜ!」 赤「九割方マイナスじゃねーか!」 290 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 07 52.19 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑪ 雑魚2「ぜ?細かいことはいいぜ!…雑魚1!オペレーションLだぜ!」 赤「なんだ?オペレーションLって…」 雑魚1《おK》 白《?…どうしたんですか?》 雑魚1《ぶっちゃけ赤のこと…男としてどう思う?》 赤「は?」 雑魚2「ワクテカ!」 赤「ちょっと待て!何聞こうとしてるんだ!?」 雑魚2「気になるんだぜ!男と女なんだし…リスナーのみんなもそう思うんだぜ?」 赤「い、いやしかし…」 雑魚2「赤だって気になるぜ?ぜ?」 赤「…す、少し…」 雑魚1《…で…どうなんですぜ?》 白《…良いお友達ですね…それが何か?》 雑魚1《ふーん…そうなんだぜ?》 白《…はい…》 雑魚2「ざーんねーんだぜ!いやー!よかったよかったぜ!」 赤「ざ、残念ってなんだよ!?ヒーローの仲間なんだから当たり前だろ!」 雑魚2「うんうん…これで…」 赤「ん?どうかしたのか?」 雑魚2「いやこっちの話だぜ!…お?」 291 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 09 37.52 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑫ 白《…ひとついいですか?》 雑魚1《どうぞだぜ!》 白《赤さん…聞いているんでしょう?…今後はこういうことはやめて下さいね?》 雑魚2「え?」 赤「…やっぱり…」 白《…私には通じませんよ?…雑魚2さんも…》 雑魚1《し、知ってたんだぜ?》 白《…まぁ…このくらいは…》 雑魚1《さすが戦隊ヒーロー…》 雑魚2「お見それしたんだぜ…」 赤「まぁ…白は特殊だけどな…」 雑魚2「ん?…そろそろ時間のようだぜ…今回は相手が悪かったけど次はばれないようにがんがるぜ!」 赤「なんかグダったな…」 雑魚2「だって見破られるなんておもわなかったんだぜ!もしかしてリスナーなんだぜ?」 赤「いや…白との話題にこの番組が出てきたことは無いな…」 雑魚2「…え?白さん聞いてないんだぜ?…プチショックだぜ…」 赤「まぁ…今回は多分聞くだろ…そして…」 雑魚2「そして?」 赤「俺…怒られるんだろうなぁ…きっと…」 雑魚2「あ、職場一緒だしな…がんがるんだぜ?」 赤「……おk…」 雑魚2「っと…ここでお時間だぜ!来週も聞いてね!お悩み解☆決!」 雑魚1《だぜー!みんな!また来週だぜー!》 白《…え?ら、来週もあるんですか?…だからこういうことは…『ぶつっ…』 ちゃっちゃららーん♪ 関連作品 【トラウマ】 あらすじ:赤とザコーズがラジオのパーソナリティとなって色んな人の悩みに答えていくお話 【お悩み相談室 リスナー編】 あらすじ:【トラウマ】お悩み相談室のリスナー視点で送られるお話 【アフター・ザ・コーズ】 あらすじ:ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆のその後
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2601.html
メニュー>サポートクラス>エクセレント>エクセレントギフト 幸運というのは非常に曖昧な概念で、多少どころではなくゴリ押し以外の何物でもないが、極論すればすべての判定は幸運判定に置き換えられる。そういう意味では最も汎用性の高い能力値とも言える。 まあそれは冗談として、データ的に見れば《フォーチュンヒット》《セイクリッドフォーム》に乗る。また、トラップ関連の一部至極面倒臭いのに対応できるようになるが……最も大きいのはフェイトの使用上限が伸びることだろうか。 -- 名無しさん (2017-10-16 19 44 58) 名前 コメント
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メニュー>サポートクラス>エクセレント>エクセレントラック よくある能力値に応じてお金が貰える系だが、その系列で恐らく最弱。 幸運を上げれば上げるほど強くなるのはスカウトぐらいで、基本的にフェイト最大値に対して身の丈にあった数値を確保すれば用無しになる。 また、この手のスキルはメイキング時ほど強力だが、ハーフブラッドをはじめメイキングスキルで簡単に下げられがちなので、そういった面でも幸運という能力値との食い合わせが悪い性質をしている。 よっぽどお金に困っていれば取るかもしれないが、その場合は確保した幸運の使い道を合わせて考えるべきだろう。 -- 名無しさん (2024-02-16 22 45 37) 名前 コメント